市民参加実験(日本科学未来館)

市民参加実験(日本科学未来館)

・市民参加実験とは?

IRCN赤ちゃんラボでは、おおよそ月1回(不定期)日本科学未来館にて市民参加実験を行っています。
市民参加実験とは研究者と市民が最先端の研究結果をつくっていく、ひらかれた実験場です。
実験室での調査と違い、一般市民の方も気軽に参加できる調査となっています。

実験室での調査は閉鎖された空間によって周りの影響を受けにくいのが特徴です。
ここでの調査は赤ちゃんが周りの環境に影響されやすく調査結果に幅が出ますが、より自然な状態からの結果になりやすく、また多くのデータを募ることができます。
加えて、一般の方にも普段実験室で行われている調査の様子を知ってもらえるアウトリーチとしての側面と、研究者と市民の方の対話ができる貴重な場ともなっています。

【参加対象】
(1-3歳向け)赤ちゃんはどう言葉を学ぶの?

赤ちゃんが教える相手に人間性・社会性を感じた方が習いやすいです。ですが、その「社会性」と言うのは一体どう言う条件で感じるのでしょうか?
この調査では、モニターを使った簡単なゲームを行うことで、赤ちゃんが言語を学ぶ際に、赤ちゃんが相手のどこに注目しているのか、そしてどのような周囲からの影響が言語学習に関わっているのかを調べています。

【実施概要】
(1) 受付…研究の内容説明を受けて同意書にご記入いただきます。
(2) 調査
①パソコンのモニターを見て、視線を計る装置を使って実験を行います。
②タブレット端末上に絵を書いて実験を行います。
(3) 解説… 研究者から今回の解説や成果についてお話をします。

【参加にあたっての注意事項】
実験に参加いただくためには、保護者の方の同意が必要となります。実験当日に詳細をスタッフがご説明し、その場で同意書にご署名いただきます。実験や同意書の内容に同意いただけない場合は、途中退室が可能です。また、同意書に署名した後でも、同意書の撤回が可能です。

   
       

***随時更新***
次回の予定は2019年12月13日(金),14日(土)です。詳細については「ニュース」頁をご覧ください。