なんて言っているのかな?調査(月齢 13ヶ月0日±3週間)
視線観察による言語発達の調査
この研究は、子どもが言語音をどのようにとらえていくのか調査します。環境のちがい(例えば、母語や文化)による国際的な比較にも発展させていきます。
この調査では、お子様にモニターの前に座っていただき、キャラクターがおもちゃについて話したり、おもちゃの写真が表示されたりします。
お子さまには機器などを取り付けることはなく、モニターに映し出される映像を見てもらうことによって、自動的にお子さまの視線を検出し視線の動きを計測します。視線計測のため、お子さまのおでこに小さな丸いシールを貼り付けます。
実際の調査の流れについて詳細は、こちらをご参照ください。https://babylab.ircn.jp/lab-visit/
※対象のお子さまがいてこの調査に興味があり参加をご希望される方は、こちらの登録画面(ドメインが変わります)からご登録をお願いいたします。
ご登録後、ご希望のスケジュールがありましたらシステムよりご予約ください。
ご協力頂きましたら謝礼として図書カード1000円相当をご用意しております。