
IRCN赤ちゃんラボの感染症対策
2022/1/1
ニューロインテリジェンス国際研究機構
辻研究室
研究室内の対策(実験前後)
- 実験実施時間に余裕をもち、二組の家族を同時刻または接触する時刻で実験しない
- 実験の際に触るものは毎実験ごとに全て消毒し、終了後5分間の換気を行う
- 研究室内の全ての人のソーシャルディスタンス(1メートル)を心がける
研究室内の対策(実験中)
- 実験者はマスクフェイスシールド着用を義務とする
- お子様に近づくときはフェイスシールドを使う、接近時間は1分以内にする
- 実験中に実験室の中は保護者の方1名とお子様1名だけにする
- 実験室内は空気清浄機および、エアフィルタ(換気扇)を作動させる
- 実験者は実験室に入る時間は5分以内とする
- 1つの実験に携わる実験者は2名だけとする
- 実験者は毎実験ごとに手洗い手指の消毒を義務とする
- 実験者が声をかける時間は5分以下とし、説明はビデオやパンフレットでする
保護者への依頼(実験前後)
- 実験参加の保護者の方には衛生プロトコルを事前連絡し、ご理解を頂く
- 実験日前後の2週間以内に参加(予定含む)者がPCR検査を受けた場合は、研究室にご連絡頂く事とする
保護者への依頼(実験当日)
- 参加者は調査対象のお子様とその保護者の方(複数名可能)、兄弟の同伴は可とする ※3歳以上のお子様には入室時にマスクを着用していただく
- 保護者の方とお子様には入室前に体温チェックをし、37.5℃以下の場合のみ参加可能とする
- 調査中、保護者の方にはマスクを着用していただく
- 保護者の方には入室前に手指の消毒をしてもらう
キャンパス滞在は実験参加に限る(実験前後、キャンパス内の食事、長時間駐車などをしないように協力していただく)- 新型コロナウイルス感染症が疑われる以下の症状がある保護者の方・お子様は、ご参加いただけません。
感染症が疑われる症状
- 症状1. 最近の息苦しさ(息が荒くなった、急に息苦しくなった、少し動くと息があがる、胸の痛みがある、横になれない・座らないと息ができない、肩で息をしたりゼーゼーする)
- 症状2. 最近の味覚、嗅覚障害
- 症状3. 最近のせき・たん
- 症状4. 最近のだるさ
- 症状5. 吐き気
- 症状6. 下痢
- 症状7. その他(食欲がない、鼻水・鼻づまり・のどの痛み、頭痛・関節痛や筋肉痛、一日中気分がすぐれない、からだにぶつぶつ(発疹)が出ている、目が赤く、目やにが多いなど)